銀行カードローン(キャッシング)や消費者金融会社のカードローンで最も貸し倒れ比率が高い融資金額帯は、50万円~100万円と言われています。ということは、この融資金額帯が最も金利が高くなる訳です。銀行カードローンの場合は、融資の上限金額は500万円程度の銀行が多いですが、ローン金利は段階的に融資金額が多く成る程低くなっています。銀行カードローンで500万円の上限金額を獲得できる層の人は、年収も多く資産も持っている場合が多いため貸し倒れのリスクは低く、ローン金利は低くても採算が取れます。一方、消費者金融会社の融資金額50万円~100万円の層の人たちは、貸し倒れリスクが高いため、あらかじめ貸し倒れを計算して最も高いローン金利が適用されています。従って一般的にローン金利が低い順に並べると、銀行カードローン・信販・クレジット会社カードローン・消費者金融会社カードローン・一般貸金業者カードローンとなります。当然のことながら、審査の厳しさも同じ順番となります。また、融資の金額が多くなる程ローン金利は下がります。現在、3大メガバンクのカードローン金利は5%~14.6%程度で、信販・クレジット会社カードローン金利は銀行カードローン金利に0.1%~0.2%上乗せ金利となっています。更に、消費者金融会社の50万円~100万円のローン金利は18%~20%で上限金利の水準です。
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